商品説明
デザイン
ダルチザンのジーンズで最もベーシックなオリジナルストレートモデル「SD-101」。
貴重な旧式力織機で織り上げた15オンスの肉厚右綾セルビッチ(耳付き)デニムを使用しています。防縮加工などの近代的な加工はあえて施さず、「生機(キバタ)」と呼ばれる織り上がったそのままの状態にこだわり、真の意味で「生」といえるデニムです。
1950年代のヴィンテージジーンズのような「生機」特有の捻じれやムラをお楽しみいただけます。現在のジーンズシーンにおいても圧倒的な個性を放っています。
また、濃色に染められた色合いが特徴で、色落ちには時間を要しますがヒゲやアタリがはっきりと表れます。銅製の打ち抜きリベット、オリジナル山羊革パッチ、ボタンフライ、ブルーセルビッチ、センターずらしのベルトループなどこだわりのディテールが満載です。
[ SD-101 : レギュラーストレート ]
ベーシックなストレートになり、 裾に少しだけテーパードがかかっています。
素材
・裏地:なし
・伸縮性:なし
・光沢感:なし
メーカー品番:SD-101 OW
-STUDIO D'ARTISAN-
「日本で最初のセルビッチジーンズ」を作ったブランド、ステュディオ・ダ・ルチザン。
1979年、フランスでデザインを学んだ一人のデザイナーによって設立されたSTUDIO D’ARTISAN & SA.はアイテムをリリースしてきた「職人工房」という意味を持つ大阪発のブランド。
レプリカジーンズの元祖的存在のメーカーであり、天然インディゴ染めの中でもどっしりとした色落ちをする"ナチュラルインディゴデニム"と、濃淡がはっきりとした"ピュアインディゴデニム"に分けるほどのこだわりを持っています。一方で「豚」のキャラクターを用いた、ユーモア溢れるアイテム作りでファンを魅了し続けています。
素材
原産地
洗濯