商品説明

デザイン
KENZOと日本人デザイナーのVerdyとのコラボレーションから生まれた、小ぶりのトートバッグ。フロントには 'KENZO Paris' ロゴ、背面にはパリにあるKENZOのブティックの住所である '18 rue Vivienne' をプリントしました。カードスロットや内側には必需品を整理できる大ぶりのコンパートメントを備えた、機能的なバッグです。ショルダーストラップと2本のハンドルで、クロスボディや手持ちなど、さまざまな持ち方をお楽しみいただけます。

「KENZO Utility」 のキャンバス素材の小ぶりのトートバッグ
フロントには 「KENZO Paris」 ロゴのプリント
背面には 「18 Rue Vivienne」 のプリント
内側にはカードスロット×1
ショルダーストラップ×1
2本のハンドル
フック ＆ バー開閉式

素材
・裏地：なし
・伸縮性：なし
・光沢感：なし
・生地の厚さ：普通

メーカー品番：FE58SA910F35

-KENZO-
創業者は、高田賢三(Kenzo Takada)。
1970年、パリ・コレクションにデビュー。
新しいものを多く採り入れ、ファッションの既成概念をことごとく打ち崩した。
花柄を多用し、カラフルな色彩、世界の民族衣装も積極的に採り入れており、 ペザントルックやレイヤード等、和洋折衷の妙に溢れた独自の作風と色彩の斬新さでモード界に多大な影響を与え、70年代のファッション業界をイヴ・サンローランとともに牽引したブランド。
2000年春夏コレクションで高田賢三はKENZOのデザイナーから引退。
2021年9月からア ベイシング エイプの創業者でありヒューマンメイドも手掛けるNIGO(ニゴ)がアーティスティックディレクターに就任。
ポジティブで小生意気にも見えるような活気に満ち洗練された独創性といったユニークさを現代のコードとして創り上げ、再解釈し続けています。