商品説明
デザイン
オリジナルソールを採用したスニーカーでアッパーはキャンバス素材を採用したローカットモデル。
ボコボコした手作り感のあるソールは、デザイナー三原氏が「粘土を使用し手作りでベースの型を作った」という温かみのあるデザイン。
クッション性の高いインソールを内臓しているため見た目のインパクトだけでなく履き心地にもこだわったシューズです。
メーカー品番:A04FW729
-Maison MIHARAYASUHIRO-
94年、多摩美術大学在学中、なめし工場で革に関する知識を習得。
職人から靴を作るときに使用する木型作りを学び、独学で靴作りを始める。
96年、大学在学中にメーカーのバックアップもあり自身の名を冠したオリジナルブランド「MIHARAYASUHIRO(ミハラ ヤスヒロ)」をスタートさせる。
ブーツ、スニーカーなど素材への拘り、デザイン性の高いシューズが人気。
また、シューズ同様、ウェアでもデザイン性と素材への拘りが反映されており、高い評価を受けている。
これらのバランスを考慮すると、コストパフォーマンスの高い価格設定も魅力。
2000年、PUMA(プーマ)とのコラボレーションで、PUMA by MIHARAYASUHIRO(プーマ・バイ・ミハラ ヤスヒロ)を発表。
このコラボレーションスニーカーは世界各国でも販売され、世界的に名が知られるようになる。
2005A/Wには、ミラノコレクションに初参加。
2007A/Wから、発表の場をパリに移す。パリでの最初のコレクションでは「詩が聞こえる服」と高く評価される。
2016-17年秋冬シーズンからは、コレクションラインを新たなブランド名「メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)」としてリスタート。
従来の「ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)」は、ベーシックウェアを展開するラインとなった。
素材
原産地